人工知能(AI)を活用したサポート機能を求めている「Android」ユーザーは、スマートフォンとタブレット向けの「ChatGPT」公式アプリを入手できるようになった。OpenAIは米国時間7月21日、Android版ChatGPTアプリを翌週に提供開始すると発表し、25日に「Google Play」ストアで公開。先行した「iOS」版と同じように無料で使えるようにした。
OpenAIは、Android版アプリの提供開始を発表したツイートの中で、米国、インド、バングラデシュ、ブラジルでダウンロード可能にしたほか、今後1週間かけて他の国々にも拡大するとした。
この新たなリリースにより、ChatGPTはウェブサイトだけでなく、「iPhone」「iPad」に加えてAndroidデバイスでもアプリとしてアクセスできるようになった。操作感はこれらすべてのプラットフォームで似通っているが、Android版はiOS版と同じように複数の追加機能を実装している。
ウェブサイトおよびiOS版と同様に、Android版も無料のChatGPTユーザーと有料サブスクリプション「ChatGPT Plus」ユーザーの両方を対象としている。ChatGPT Plusユーザーは、使いたいモードに応じて画面上部の「GPT-3.5」または「GPT-4」をタップするだけでいい。GPT-4は、学習量の増大、記憶の長期化、多言語対応の改善など、いくつかの点でGPT-3.5を上回る能力を備えている。
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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