Appleにとって初の電気自動車は、音声やジェスチャーによる自動運転システムを目指すものだが、提供開始は当初の予定より1年遅い2026年になる見込みだという。Bloombergが米国時間12月6日に報じた。
提供開始の延期に伴い、完全な自動運転が可能になるのは、高速道路を走行している間だけになると報じられている。これが事実なら、ハンドルやペダルのない初期デザインは、手動運転に対応するよう修正せざるを得ないとみられる。
延期に加え、完全な自動運転機能が少なくとも一時的に保留されたことで、失望した人もいるかもしれないが、良い知らせもある。Bloombergによると、Appleは予想販売価格を約12万ドル(約1600万円)から10万ドル(約1400万円)未満に引き下げる見込みだという。
Appleによる自動運転車の取り組みについては、2021年6月に同部門の幹部3人が退職した後、同年11月に再び開発に注力していると報じられ、今回は2026年の提供開始を見込んでいることが伝えられた。
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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