ドコモや小田急電鉄、XRを活用した「バーチャル試着」--東京・新宿の小田急百貨店で

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 NTTドコモは12月1日、XRイベント「SAINT RAY ~聖なる光『サン・レイ』は、僕らをデジタルヒーリングの世界へイザナう~」を東京・新宿の小田急百貨店ハルク2階で開催すると発表した。期間は12月8日から14日までで、開催時間は10時から20時30分(日曜は20時)まで。参加費用は無料。

「SAINT RAY(サン・レイ)~聖なる光「サン・レイ」は、僕らをデジタルヒーリングの世界へイザナう~」
「SAINT RAY ~聖なる光『サン・レイ』は、僕らをデジタルヒーリングの世界へイザナう~」

 SAINT RAYは、XR技術を活用した「リアルとデジタルを融合した新たなフィッティング体験」を通じた商業施設での購買支援サービスの検証を目的に実施するイベント。NTTドコモが小田急電鉄、小田急百貨店、そしてコンテンツを開発したMESONと共同で実施する。

 イベントでは、スポーツブランド「On」「BROOKS」のスニーカーなどがバーチャル試着できるほか、店舗空間にARで表現された雪や氷などのヒーリング要素も楽しめるという。なお、バーチャル試着できるスニーカーは実際に販売されているもので、その場で購入することもできる。

スニーカーのバーチャル試着(左)とヒーリング体験(中央・右)
スニーカーのバーチャル試着(左)とヒーリング体験(中央・右)

 小田急百貨店によると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でECが急成長しており、商業施設は従来の物販から、足を運んでもらうことに楽しさを感じ、店舗内で長く時間を消費してもらう「体験指向型店舗」への変革が求められているという。SAINT RAYはそうした変革の一つで、XR技術で実店舗とデジタルの体験を掛けあわせ、滞在時間をより楽しく快適にすることを目指す。

 小田急電鉄は新宿のまちづくりの一環として、XRコンテンツによる取り組みを推進しており、6月にはNTTドコモらと大規模XRイベント「XRシティ」を開催するなどしていた。

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