Uber Eatsは10月11日、フードデリバリーアプリ「Uber Eats」のメニュー検索で、食品や飲み物などを示す30種類超の「絵文字」に対応したと発表した。
絵文字は世界共通で利用されており、海外への旅行や出張などで現地の言語がわからない際などに役立つとしている。対応する絵文字は、ピザ、ハンバーガー、サラダ、ケーキ、アイスクリーム、ドーナツ、卵、コーヒー、ワイン、グローサリー、日用品などになる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」