Zoom、「iPad Pro」のセンターフレーム機能に正式対応

Jason Cipriani (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)2021年05月27日 14時01分
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 筆者が2021年モデルの「iPad Pro」を使ってみた時、前面カメラの新機能「センターフレーム」(米国では「Center Stage」)は、どのビデオ通話アプリとも何もせずに連携させることができた。センターフレームは、被写体が歩き回ったり椅子に座ったまま姿勢を変えたりしても、常にフレーム内に収めてくれる。また、フレーム内に複数の人がいる場合には、全員の姿が見えるようにズームアウトする。

 Zoomは米国時間5月26日、iPad Proの新たな処理能力を利用し、センターフレームを正式にサポートすると発表した。「App Store」で今週提供するバージョン5.6.6で対応するという。

 Zoomが公開したスクリーンショットを見ると、アプリを開いたままでセンターフレーム機能をオン/オフできるボタンが通話インターフェース内にある。

 そのほか、iPad Pro向けに追加された機能の中で特筆すべきは、大人数でのビデオ会議する際のギャラリービューの拡張だ。「iPad」ユーザーは現在、会議で同時に最大25人を表示できる。アップデート後は、2021年モデルのiPad Proを使用していれば、同時に最大48人まで表示できるようになる。Zoomによると、最新版iPad Proではない場合、拡張版ギャラリービューによって同時に表示できる参加者が「数人」増えるというが、正確な数字は明らかになっていない。

Zoomでの大人数ミーティング
提供:Zoom

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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