NetflixのCGドラマ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」が7月8日から配信

 カプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズをテーマとする連続CGドラマ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」が、Netflixにて7月8日から配信を開始すると発表された。

 本作は、バイオハザードシリーズの人気キャラクターであるレオン・S・ケネディと、クレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品で、全4話で構成。「海猿」シリーズ、「MOZU」シリーズ、映画「太陽は動かない」などといった大作実写作品を手掛けた羽住英一郎氏が監督を務める。

 このほか、製作・原作監修にはカプコンの小林裕幸プロデューサーが参加。制作プロデュースにはトムス・エンタテインメント、「バイオハザード:ヴェンデッタ」で制作プロデューサーを務めた、宮本佳氏率いるQuebico がフル3DCGアニメーション制作を担当。音楽は菅野祐悟氏が、クリエイティブアドバイザーとしてトニー石塚氏が参加。日本語吹き替えキャストには、レオン役を森川智之さん、クレア役を甲斐田裕子さんが担当している。

 配信日の発表にあわせて、本予告映像とキーアートなどが公開された。

「バイオハザード:インフィニット ダークネス」キーアート
「バイオハザード:インフィニット ダークネス」キーアート

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