Amazonは米国時間4月29日、四半期決算報告の中で、2020年に開催時期を遅らせた年に1度の大セール「Prime Day(プライムデー)」について、2021年は第2四半期に開催することを明らかにした。さらに最高財務責任者(CFO)のBrian Olsavsky氏は電話会見で、6月に開催すると述べた。
Olsavsky氏は、「顧客のために、そしてベンダーのためにも、より注目が集まると考えられる日取りにする」と語った。
同氏によると、Amazonは7月に配送が遅くなることを懸念しており、Prime Dayが6月より後になる場合、第3四半期に開催されるオリンピックが影響して売れ行きが落ちるおそれがあるという。
Amazonの担当者は次のように述べた。「Prime Dayをまた開催できることをうれしく思う。小企業の販売パートナーの機会に投資し、また、従業員の安全を確保しながら、会員に驚くような低価格を提供できるのが楽しみだ」「近く詳細をお伝えする予定だが、Alexaに『Alexa、keep me posted on Prime Day(Prime Dayの最新情報が入ったら知らせて)』と話しかけても最新の情報が得られる」
この発表の前には、Prime Dayが7月開催に戻るのではないかとの憶測が流れていた。Prime Dayは2015年の開始以来、7月に開催されてきたが、2020年は、新型コロナウイルスの世界的流行を受け、10月に延期された。
Prime Dayは通常、7日間のイベントで、Amazonが販売するさまざまな商品の値引きが呼び物だ。
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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