7色展開、デザインを大幅に刷新した新型「iMac」--「M1」搭載で15万4800円から

山川晶之 (編集部)2021年04月21日 03時29分
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 Appleは4月21日、新型iMacを発表した。4月30日に注文受付を開始し、5月後半に発売を予定する。なお、iMac以外にもM1を搭載した新型iPad Pro、忘れ物防止デバイスAirTag、A12 Bionicを搭載したApple TV 4KiPhone 12/iPhone 12 miniの新色パープルなどを発表している。

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7色展開

 新型iMacは、2009年から続いたデザインを大幅に刷新。厚さわずか11.5mmのアルミボディに、P3対応の24インチの4.5K Retina Displayを搭載。ベゼルが薄くなっており、21.5インチ相当のボディに24インチを収めている。カラーバリエーションとして、7色を展開。ディスプレイ面はパステルカラー、背面はビビッドカラーをあしらう。ディスプレイ上部のウェブカム「FaceTime HD」は1080pに対応。M1内蔵のISPにより画質を向上させている。

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歴代iMac

 今回、MacBook AirやMacBook Proに搭載された独自SoC「Apple M1」をiMacにも導入。消費電力を下げつつパフォーマンスを向上。Intelプロセッサを搭載した21.5インチのiMacと比べて、CPUで85%高速化。GPUは、同モデルの最上位GPUと比べて50%高速化した。マシンラーニング性能は3倍に向上したという。なお、M1搭載によりロジックボードを小型化。ディスプレイの下に配置したことで、薄型化に寄与している。

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M1搭載でロジックボードが小型化。ディスプレイの下に配置することで薄型化を実現している。6スピーカーも搭載する

 ボディ背面は、USB TypeC2ポートとThunderbolt2ポートの4ポート構成。電源アダプターには、Ethernet端子を内蔵しており、有線接続に対応する。オーディオ面では、6スピーカーを搭載。Dolby Atomosや空間オーディオが利用可能だ。マイクも「スタジオクオリティ」レベルに改良された。さらに、付属のMagic Keyboardは、本体のカラーとマッチした新型で、新たにTouch IDを搭載している。

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背面ポートはUSB TypeC2ポート、Thunderbolt2ポート
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電源アダプターにEthernet端子を内蔵
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Magic KeyboardにTouch IDを内蔵

 価格は、8コアCPU、7コアGPUバージョンのM1チップに、RAM 8GB、SSD 256GB、Thunderbolt2ポート、通常のMagic Keyboardが付属するモデルで15万4800円(税込)から。8コアCPU、8コアGPUバージョンのM1チップ、RAM 8GB、SSD 256GB、Thunderbolt2ポート、USB TypeC2ポート、Touch ID搭載Magic Keyboard、Ethernet端子搭載電源アダプター付属モデルが17万7800円(税込)からとなる。

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1299ドルスタートのモデルはカラーバリエーションが少ない
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新型iMacのフルの機能を使うのであれば1499ドルのモデルをチョイスする必要がある

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