バイデン政権、GAFA批判派のT・ウー氏を補佐官に起用

Carrie Mihalcik (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2021年03月08日 11時10分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Joe Biden米大統領は米国時間3月5日、米国家経済会議(NEC)の大統領特別補佐官(テクノロジーおよび競争政策担当)に、コロンビア大学の法学教授で巨大IT企業に批判的な姿勢で知られるTim Wu氏を指名した。この動きは、Biden政権がAmazon、Google、Apple、Facebookといったテクノロジー企業の規模と力に挑む構えであることを示唆している可能性がある。

ホワイトハウス
提供:Erin Scott/Bloomberg via Getty Images

 Wu氏は、「ネット中立性」という言葉を生み出した人物で、オープンインターネットを取り巻くさまざまなアイデアの形成に影響力を持っており、テクノロジープラットフォームの勢力拡大に批判的な姿勢をとってきた。2019年には、Facebookの解体を求めて、同社の共同創設者であるChris Hughes氏とともに規制当局や連邦当局へのロビー活動を展開した。

 Wu氏は以前、Barack Obama政権下でNECの競争政策や、米連邦取引委員会(FTC)の反トラスト法(独占禁止法)執行にも取り組んだ経歴を持つ。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]