世界のPC出荷、この10年で最大の伸び--2020年に13.1%増

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 佐藤卓 高橋朋子 (ガリレオ)2021年01月12日 11時31分
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 リモートワークやオンライン学習の拡大などにより、2020年にPC出荷台数がこの10年で最大の伸びを記録したと、調査会社のIDCが発表した

IDCのデータ
2020年第4四半期のPC出荷台数(上段)と通年のPC出荷台数(下段)
提供:IDC

 IDCの四半期調査によると、世界のPC出荷台数は2020年第4四半期に9159万台に達し、前年同期比で26.1%の増加となった。また、2020年通期では3億260万台となり、前年比で13.1%増加した。

 IDCが定義するPC市場は、デスクトップPCとノートPC(「Chromebook」を含む)、およびワークステーションで構成されており、タブレットとx86サーバーは含まれていない。IDCによると、第4四半期のトップ3ベンダーの顔ぶれは前年同期と変わらず、レノボが25.2%のシェアを獲得してPC市場のトップを維持した。HPとDellはそれぞれ2位と3位で、これにAppleとAcerを加えた5社がトップ5を形成している。

 PC市場が年間でこれほどの伸びを示したのは、13.7%の成長を記録した2010年以来だという。その後の10年、PC市場は6年連続で縮小したことも、成長が横ばいの1年もあった。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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