JOLEDとLandSkip、デジタル飛行機窓などを共同開発--狭小スペースの空間演出に対応

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 JOLED(ジェイオーレッド)は12月18日、LandSkip(ランドスキップ)とともに、空間演出プロダクトとして、デジタル飛行機窓「Sky Scape」、およびデジタル盆栽アート「Terra Bonsai」開発したと発表した。両製品は、同日よりLandSkipが発売を開始。レンタルによる提供を予定している。

デジタル飛行機窓「Sky Scape」
デジタル飛行機窓「Sky Scape」
デジタル盆栽アート「Terra Bonsai」
デジタル盆栽アート「Terra Bonsai」

 JOLEDは、印刷方式による4K有機ELディスプレイを生産。印刷方式有機ELディスプレイは、有機EL材料を印刷により塗布・形成する技術で、JOLEDが2017年に実用化したものだ。

 一方のLandSkipは、風景配信サービス「LandSkip」やバーチャルウィンドウ「Window Air」を提供している。今回、JOLEDの22型高精細有機ELディスプレイをベースに、LandSkipがコンセプト開発とプロダクトデザイン、3DCGコンテンツを担当した。

 Sky Scapeは、飛行機窓を模したフレームデザインのディスプレイに、離陸時や飛行中の眺めをリアルに再現したコンテンツが映し出される。

 Terra Bonsaiは、季節や時間で移り変わる自然の美しさを盆栽アートで表現したコンテンツが、シックな額縁フレームのディスプレイに映し出される。

 両製品とも、JOLEDの有機ELディスプレイの広い視野角、色再現性、高精細、コントラスト比などの高い画質性能により、3DCGコンテンツの繊細な色表現や滑らかな動きを忠実に再現し、近い距離で見ても本物であるかのようなリアル感を実現した。

 両社は2つの空間演出プロダクトを通じ、シェアオフィスや個人作業ブースなどの区切られた狭小スペースにおいて、心地良い空間や集中できる時間を提案するとしている。

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