Kim Kardashian Westさんや歌手のKaty Perryさんをはじめ、ソーシャルメディアで膨大な数のフォロワーを抱える複数の著名人が、米国時間9月16日にFacebookおよび同社傘下のInstagramの自らのアカウントを「凍結」すると表明した。これは、Facebookにヘイトスピーチ対策を強化するよう求める人権団体のキャンペーンに賛同したものだ。
Kardashian Westさんはこうツイートした。「InstagramやFacebookを通してみなさんと直接つながれるのはとても気に入っているけど、分断の種をまき、米国を分裂させようとするグループが生み出すヘイトやプロパガンダ、偽情報の拡散をこれらのプラットフォームが許し、人命が失われて初めて行動を起こす中、ただ傍観しているわけにはいかない」。Kardashian WestさんはInstagramで1億8800万人、Facebookで3000万人以上のフォロワーを有している。
I love that I can connect directly with you through Instagram and Facebook, but I can’t sit by and stay silent while these platforms continue to allow the spreading of hate, propaganda and misinformation - created by groups to sow division and split America apart pic.twitter.com/XkxzABn7qw
— Kim Kardashian West (@KimKardashian) September 15, 2020
Perryさんも15日、同様のメッセージを自身のInstagramアカウントに投稿した。
この「Stop Hate for Profit」キャンペーンは、米国最大のユダヤ人団体である名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)や全米規模の人権擁護団体Color of Changeなどの団体が主導しており、Facebookに対して10のヘイトスピーチ対策を講じるよう求めている。
同キャンペーンは今週、Facebookにメッセージを伝えるため、著名人をはじめとするユーザーに対して16日は終日Instagramのアカウントを自主凍結するよう呼びかけた。この自主凍結には20人余りの著名人が参加を表明しているという。
その中にはKardashian WestさんやPerryさんのほか、Sacha Baron Cohen、Naomi Campbell、Jennifer Lawrence、Mark Ruffalo、Judd Apatow、Ashton Kutcher、Amy Schumer、Sarah Silverman、Jason Alexander、Kate Hudson、Jamie Foxx、Leonardo DiCaprio、Judd Apatow、Michael B. Jordan、Rosario Dawson、Ed Helms、Isla Fisher、Scooter Braunの各氏が含まれる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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