飲食店のアイドルタイムをワークスペースに--「ワークスルー」プロジェクト開始

加納恵 (編集部)2020年06月18日 13時08分
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 SBイノベンチャーは6月18日、事業化検討中のベータ版サービスとして、アイドルタイムの飲食店などをワークスペースとして活用する「ワークスルー」プロジェクトを開始した。スペース提供者の募集をスタートする。

「ワークスルー」
「ワークスルー」

 ワークスルーは、レストランやカフェ、ホテルなどのアイドルタイムにおける空席を、ワークスペースとして提供するプラットフォームサービス。ユーザーは、アプリからスペースと日時を選ぶと事前予約ができ、日常業務や、商談、ミーティングの場として使える。

 スペース提供者は、15分単位で席をワークスペースとして貸し出すことで、アイドルタイムにおける空席の収益化ができ、アプリ内でドリンクやフードなどのクーポン掲載も可能。初期費用や月額費用は発生せず、予約管理ツールやカスタマーサポート、店舗スタッフ向けマニュアルなどは、ワークスループロジェクト側が提供する。

 利用料金は、15分単位でカウンター席50円、テーブル100円、個室150円。最低30分から予約ができ、利用希望日の1週間前から当日までの間にアプリ予約が可能だ。利用料金の決済はアプリ側で完結する。ユーザー向けベータ版アプリは年7月以降にリリース予定だ。

 スペースの提供は、無料審査に申込み後、5営業日以内に審査を実施し、審査結果を連絡。申込みから最短1週間程度でワークスルーを利用できるとしている。

アプリイメージ
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ショップイメージ
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