logo
新型コロナウイルス関連

クリプトン、QRコード活用の新型コロナ対策「リスク通知システム」--GitHubで公開

佐藤和也 (編集部)2020年05月29日 16時00分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 クリプトン・フューチャー・メディアは5月28日、新型コロナ対策として活用できる「リスク通知システム」を開発したと発表。オープンソースソフト(MITライセンス)として、GitHubで無償公開している。

 このシステムは、コンタクトトレーシング(接触確認)に用いられる事を想定して開発。二次元バーコード(QRコード)を通じて、イベント会場や店舗などの来訪者のメールアドレスを取得。感染者が発生した際に、濃厚接触の可能性がある人を特定して連絡を取る事が可能となる。なお氏名や住所、電話番号、行動履歴(GPS位置情報)の情報は一切取得しないとしている。

リスク通知システム
リスク通知システム

 クリプトン・フューチャー・メディアは、初音ミクをはじめとしたバーチャル・シンガー・ソフトウェアなどを展開。今回のシステムは、同社が北海道の民間企業として、NoMaps(ノーマップス)実行委員会の協力を得て、地域振興事業の一環として開発したものという。また、オープンソースとして公開する事により、全国の自治体などにも活用できるとしている。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]