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フライヤー、在宅ワークで生じるスキマ時間で学ぶ--会員制オンラインコミュニティー開始

加納恵 (編集部)2020年04月15日 13時52分
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 書籍要約サービスを手掛ける「フライヤー」は4月15日、会員制オンラインコミュニティー「flier book labo(フライヤー・ブック・ラボ)」を新設した。有識者4人がおすすめのビジネス書を解説する音声コンテンツの提供や「オンライン読書会」を開催する。サービス開始は5月1日。月額費用は税別5000円で、会員になるとフライヤーの要約コンテンツ全2100冊分が読み放題になる、有料プラン(通常月額税別2000円)が付く。

 音声コンテンツは、週2回(月8回)ネット配信があり、パーソナリティー4人が、気になる書籍を20分程度解説するというもの。パーソナリティーには、ベストセラー「1分で話せ」の著者でYahoo!アカデミア学長である伊藤羊一氏と、エール 取締役の篠田真貴子氏、経営幹部を育成するビジネススクール代表の高津尚志氏、年間250本以上のプレゼンをこなす会社代表の澤円氏らが名を連ねる。各人が月8回を持ち回りで担当する。

パーソナリティー4人
パーソナリティー4人

 オンライン読書会は月1回開催。フライヤーの要約サイト・アプリに掲載している対象書籍の要約文に10分程度目を通すだけで、気軽に参加でき、プロのファシリテーター(意見を引き出す人)としてフライヤーの案内役が進行するほか、毎回ゲストとして、パーソナリティーから1人を迎える。課題書籍は、ビジネス界で話題のテーマに関して執筆された本を、フライヤーの選書のプロが厳選。会は、月に1回、各回2時間(19~21時)で、平日の夜の仕事終わりに参加できるようにするとしている。

「オンライン読書会」
「オンライン読書会」

 フライヤーでは、在宅ワークの浸透で、通勤や帰宅といったこれまでの「スキマ時間」が白紙になる今、「ビジネス書」が持つ知恵や知識を仕事のヒントにできる場を新たにつくりだすことを目的としており、まずは100人程度の会員を形成し、その後は規模を拡充し、より多くの人が参加できるコミュニティーに育てる計画だ。

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