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ウェザーニューズ、ロート製薬と気象・ヘルスケアで協業--利用者の行動予測を実証実験

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 ウェザーニューズは3月16日、ロート製薬と気象を軸にヘルスケアを提供していくことを目的に協業を開始すると発表した。

 気温・気圧・天候などの気象の変化は、あらゆる人の行動に影響を及ぼすと言われている。たとえば、「季節の変わり目や台風・雨により頭痛がする」「体調の変化に対処するため天気予報のチェックは欠かさない」など、影響を及ぼす程度は人によって異なるが、身体の不調を及ぼす原因として天気や気圧を挙げる人は多い。

 ロート製薬では、気圧の変化などによる頭痛で悩む人へと「キアガード」(第二類医薬品)や美と健康の情報誌「太陽笑顔fufufu」など、商品や情報を通じて健康をサポートしてきた。

 同社も、気象情報を必要とする人々のもとに、対応策となる情報を配信。気象由来で発生する心身の変調について、過去の経験から紐解きつつも、現在の地球環境に寄り添った対応が求められると考えているという。

 そこで、両分野の緊密な連携が人々の悩みを解決していくと考え、今回の共同協業に至ったとしている。

 協業は、(1)各社のデータを掛け合わせたマーケティング活動、(2)ヘルスケア情報の連携強化、(3)両社に在籍するYouTuberとウェザーロイドのコラボレーション──の3つを軸に進めるという。

 各社のデータを掛け合わせたマーケティング活動では、両社が有する過去の気象データと消費・購買動向などを総合的に分析することで、今後の気象における利用者の行動を予測したマーケティングにまつわる実証研究を実施する。

 また、同社が3月2日にローンチした「天気痛予報」において、ロート製薬の商品とのコラボレーションを開始する。

 ヘルスケア情報の連携強化では、両社が有する情報誌やWEBサイト上にて、気象とヘルスケアに関する情報を発信。

 両社に在籍するYouTuberとウェザーロイドのコラボレーションでは、「根羽清ココロ」と「Airi」がタッグを組み、YouTubeで情報を発信するという。

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