アトラエは2月14日、同社が提供している人工知能(AI)を活用した完全審査制ビジネスマッチングアプリ「yenta」について、「タイムライン機能」を追加した。
yentaは1日に10人のビジネスパーソンのプロフィールがレコメンドされ、そのなかから「会ってみたい」と思う人をスワイプし、お互いに会ってみたいとなると、メッセージのやりとりをすることが可能となる。
タイムライン機能の実装により、ユーザーはyentaコミュニティに対して投稿し、出会いたい人を呼びかける(募集する)、そしてそれに応える(応募する)ことができるようになる。自分から誰かの投稿にリアクションをしたり、あるいはユーザー自身の会いたい人を、yentaコミュニティに対して募集することによる、1対Nのコミュニケーションのきっかけを促進するという。
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