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ヤフーとLINEの経営統合、4社が最終合意

藤井涼 (編集部)2019年12月23日 16時55分
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 ヤフーの親会社であるZホールディングスとLINEは12月23日、同日に開催したそれぞれの取締役会において、両社の経営統合に関して、それぞれの親会社であるソフトバンクおよびNAVER Corporationを含む4社間で最終合意したことを発表した。

(左から)現ホールディングス代表取締役社長であり、新生Zホールディングス代表取締役社長 Co-CEOに就任する川邊健太郎氏、現LINE代表取締役社長CEOで、Zホールディングス代表取締役 Co-CEOとなる出澤剛氏。(11月18日に撮影)
(左から)現ホールディングス代表取締役社長であり、新生Zホールディングス代表取締役社長 Co-CEOに就任する川邊健太郎氏、現LINE代表取締役社長CEOで、Zホールディングス代表取締役 Co-CEOとなる出澤剛氏。(11月18日に撮影)

 両社は11月18日に経営統合をすることを発表。審査などを経て、2020年10月の経営統合完了を目指す。統合後のストラクチャーとしては、ZHDの親会社であるソフトバンクと、LINEの親会社である韓国NAVER Corporationが共同で、上場しているLINEの非公開化を目的とした株式公開買い付け(TOB)を実施。すべての対象株式を取得するとしている。

 ソフトバンクとNAVERは、50%ずつ出資するジョイントベンチャーを設立。新会社の傘下にZHD、その下に100%子会社としてヤフーとLINEがぶら下がる予定だ。なお、Zホールディングス代表取締役社長の川邊健太郎氏は新生Zホールディングス代表取締役社長 Co-CEOに、LINE代表取締役社長CEOの出澤剛氏も同社代表取締役 Co-CEOに就任するという共同代表制を採用する。

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