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WhatsApp、迷惑な大量一括メッセージの排除を強化--法的措置も

Charlie Osborne (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2019年12月13日 12時56分
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 Facebook傘下でメッセージアプリを提供するWhatsAppは、企業向けの機能をバルク(大量一括)メッセージングに乱用する行為を取り締まることを発表し、場合によっては法的措置を取ると警告した。

 WhatsAppは消費者に人気があり、アクティブデイリーユーザー数は推定3億人に達する。この巨大なユーザーベースはWhatsAppにビジネスの機会をもたらし、企業向けアプリケーション「WhatsApp Business」と「WhatsApp Business API」の開発につながった。

 企業は規模の大小を問わず、WhatsApp BusinessやWhatsApp Business APIを利用して、顧客との関係やコミュニケーションを管理したり、製品や割引を宣伝したりできる。ただし、消費者と直接つながることができるため、不正利用されてしまうこともある。

 WhatsAppはとりわけ、バルクメッセージングや自動メッセージングを取り締まりたいと考えている。どちらも消費者にとって非常に不快で、WhatsAppのサービス利用規約に違反するからだ。

 WhatsAppは、「当社のプラットフォームが持つプライベートな性質をより確かなものにし、乱用行為からユーザーを保護」したいと述べ、利用規約違反に対する措置を明らかにした。

 同社はすでに数百万件の違反アカウントを利用停止にしており、さらに違反行為をした企業や違反行為を支援した企業に対し、法的措置を取るという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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