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[ブックレビュー]通勤電車の中で読みたい、自らの働き方改革--「楽しくなければ仕事じゃない」

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東洋経済新報社
詳細:単行本 / 280ページ / 東洋経済新報社 / 著者:干場 弓子 / 発売日:2019/10/25 / 外形寸法 (H×W×D):18.6cm×13.0cm×2.4cm / 重量:0.3kg
内容:働くようになってから長かろうと短かろうと、仕事をしていれば、楽しい仕事もあれば嫌な仕事もある。それをどのように受け止めるかは自分次第だと分かっていても、そう簡単に気持ちを切り替えられるものではない。そんなモヤモヤを抱えているときに、気持ちの切り替えを後押ししてくれるような1冊だ。
「楽しくなければ仕事じゃない」
「楽しくなければ仕事じゃない」

 働くようになってから長かろうと短かろうと、仕事をしていれば、楽しい仕事もあれば嫌な仕事もある。それをどのように受け止めるかは自分次第だと分かっていても、そう簡単に気持ちを切り替えられるものではない。そんなモヤモヤを抱えているときに、気持ちの切り替えを後押ししてくれるような1冊だ。

 不安に思ったり嫌だと思ったりしている時は、物事の一面からしか見えていないことが多い。著者は、それをさまざまな面から見ることができるように、「三次元」や「四次元」という違う軸で見ることを提案する。お手本的な考え方を示すのではなく、破天荒とも思える豪快なアドバイスをくれるのだ。著者は、取次を介さずに本を売る独自のスタイルを貫いている出版社、ディスカヴァー・トゥエンティワンの取締役社長。本書は、そのような会社の経営方針の一端を知ることができるというだけでなく、コーチやメンターなどが身近にいない人を勇気づけてくれる。

 季節的なものもあるが、特に冬場。朝起きてまだ暗い中、今日も憂鬱な仕事に向かわなければと思うよりも、今日も楽しい仕事が待っていると思えた方が、どれほど人生にプラスになることか。単なるポジティブシンキングとは違う本書を、通勤電車の中で読むのはどうだろう。

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