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エイベックス・テクノロジーズ、クラウドゲームの研究開発などを行うfuzzを子会社化

佐藤和也 (編集部)2019年11月08日 07時45分
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 エイベックス・テクノロジーズは11月7日、独自ゲームエンジンの開発、新感覚コンテンツの企画開発や最先端CGのリアルタイムレンダリング、クラウドゲームの企画開発事業を展開するfuzzの株式について、過半数を取得。子会社化を発表した。

 fuzzは、設計レベルからゲームエンジン開発に着手できるエンジニアが多数在籍。独自ゲームエンジンを使った受託開発に加え、自社提供プロダクトにおいては、既存の枠にとらわれないコンテンツの企画・開発を行っている。近年のXR(VR、AR、MR)領域において、ゲーム開発で培われた技術が多く使われているVTuber、バーチャルアーティストやアイドルなどが台頭。エンターテインメント業界においても、それら技術は重要な役割となってくるという。

 同社はfuzzの子会社化により、fuzzが持つエンジニアリング技術や育成の仕組み、独特のエンジニアリング文化を事業に取り込み、新しいカルチャーを生むことで、アーティストのライブにおける視聴者とのインタラクティブなコンテンツ・サービス開発や、クラウドゲーム、モバイルゲームの開発など、新しいマーケットの創出を促進を目指すという。さらに同社を成長させることで、今後普及が見込まれる5Gやクラウド化にも積極的に取り組むとしている。

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