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2018年の世界特許出願、中国が半数近くを占め圧倒的トップ--2位米国と3位日本は減少

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 世界知的所有権機関(WIPO)は、2018年における特許、商標、意匠などの出願状況を調査し、その結果を発表した。全世界の特許出願件数は約332万6300件で、前年の約316万2300件に比べ5.2%増。これで9年連続の増加だという。

9年連続で増加(出典:WIPO)
9年連続で増加(出典:WIPO)

 国別などでみると、中国が総出願件数の46.4%に相当する154万2002件(前年同期比11.6%増)で、他国を引き離しトップ。2位は米国の59万7141件(同1.6%減)、3位は日本の31万3567件(同1.5%減)、4位は韓国の20万9992件(同2.5%増)、5位は欧州特許庁(EPO)の17万4397件(同4.7%増)。5位までで、全世界の85.3%を占めていた。

中国が圧倒的トップ(出典:WIPO)
中国が圧倒的トップ(出典:WIPO)
目立つ中国の伸びと日本の落ち込み(出典:WIPO)
目立つ中国の伸びと日本の落ち込み(出典:WIPO)

 6位から10位は以下のとおり。

 6位:ドイツ(6万7898件)

 7位:インド(5万55件)

 8位:ロシア連邦(3万7957件)

 9位:カナダ(3万6161件)

 10位:オーストラリア(2万9957件)

中国にけん引されて伸びるアジア(出典:WIPO)
中国にけん引されて伸びるアジア(出典:WIPO)

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