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UPS、レンジエクステンダー付きEVトラック「REEV」運用開始--走行距離は4倍の400km

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 米運送大手のUnited Parcel Service of America(UPS)は、ディーゼルエンジンによるレンジエクステンダーで走行距離を最大400kmまで長くした、電気自動車(EV)トラック「REEV」の運用を英国で始めた

UPSがレンジエクステンダー付きEVトラックの運用を開始(出典:Tevva)
UPSがレンジエクステンダー付きEVトラックの運用を開始(出典:Tevva)

 REEVは、英国のTevva MotorsがUPSの依頼を受けて開発したEVトラック。小さなディーゼルエンジンを搭載しており、このエンジンで発電した電力を使って走行距離を延長する、レンジエクステンダー付きEVだ。

 バッテリの電力だけでは100kmほどしか走れないが、この仕組みにより400kmの走行を可能にしたという。その結果、配送センターからより離れた地域まで環境負荷の比較的低いトラックで荷物を輸送できるようになった。

 排出ガス規制の厳しい地域に入ると、発電用のディーゼルエンジンは自動的に停止する。これにより、走行距離の延長と、排出ガスの削減を両立させている。

都市部などではエンジンを止めて純粋なEVとして走行できる(出典:Tevva)
都市部などではエンジンを止めて純粋なEVとして走行できる(出典:Tevva)

REEVの紹介ビデオ(出典:Tevva/YouTube)


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