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VESA、「DisplayPort 2.0」の仕様発表--8K時代に対応へ

Eli Blumenthal (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 長谷睦 (ガリレオ)2019年06月27日 10時43分
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 映像機器の標準化団体Video Electronics Standards Association(VESA)が、DisplayPort規格をアップデートする。VESAは米国時間6月26日、将来的なディスプレイの機能拡張に対応した新規格「DisplayPort 2.0」を発表した。VESA規格のメジャーアップデートとしては約3年ぶりとなる。

DisplayPort
提供:Josh Miller

 DisplayPort 2.0の新機能には、10Kや16Kといった8Kを超える解像度への対応、より高いリフレッシュレート、より高解像度のディスプレイでのハイダイナミックレンジ(HDR)への対応、「拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ディスプレイでのユーザー体験の向上」などが挙げられる。

 最大ペイロードは77.37Gbpsで、これまでの「DisplayPort 1.4a」の約3倍となる。これにより、リフレッシュレート60Hzでの8K解像度表示や、4:4:4のフルカラー解像度、HDR10に対応する30bpp表示などが可能になる。VESAによると、従来のDisplayPortのコネクターとUSB-Cのどちらでも、これらの機能向上が実現するという。

 この新規格に対応した最初の製品は「2020年後半に市場に登場する見込み」だとVESAでは述べている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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