リンクジャパンら、後付け型スマートメーター「eMeter」を試験導入

 リンクジャパンは6月17日、春日那珂川水道企業団、グローバルソリューションズとともに、ソフトバンクが提供するNB-IoT通信によるスマートメーター化を可能にする「eMeter」の試験導入を開始すると発表した。

「eMeter」
「eMeter」

 eMeter実用化に向け、検針精度の向上と、実環境下におけるNB-IoT通信環境の確認、および画像解析の検証などを実施する。

 eMeterは、電気、水道、ガスの検針業務を、簡単かつ低コストで自動化ができる、後付け型のスマートメーター。電池で駆動し、1日1回の通信で、5年間の利用が可能だ。

 試験導入は、2019年6~9月までの期間、福岡県の春日市および那珂川市において、試験導入協力者宅の既設メーターに、最大20台設置し、自動検針結果と実際の検針結果の照合を行う。

 春日那珂川水道企業団は、事業化に向けたeMeterによる検針精度の評価、検証、課題の抽出を担当。グローバルソリューションズは、eMeterに関するコンサルテーション、およびサポート窓口を担当する。リンクジャパンは、eMeterの製造開発に加え、画像解析システと通信(NB-IoT)システムを構築。ソフトバンクは、NB-IoT通信網を提供する。

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