logo

PS VR「みんなのGOLF VR」を体験--体を使ったスイングで味わえるショットの爽快感

佐藤和也 (編集部)2019年05月21日 12時46分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ソニー・インタラクティブエンターテイメント(SIE)は、開発を進めているPlayStation VR(PS VR)専用ソフト「みんなのGOLF VR」について、メディア向けの体験会を開催した。

「みんなのGOLF VR」スタッフによるデモプレイの様子
「みんなのGOLF VR」スタッフによるデモプレイの様子

 本作は、同社が展開しているゴルフゲームシリーズ「みんなのGOLF」の最新作。シリーズでは初となる主観視点を採用したVRゴルフゲームとなっており、自分がゴルフをしているような感覚でプレイができるとうたっている。6月7日に発売予定で、価格は通常版が3900円(税別)、デジタルデラックス版が5400円(税別)。

VR空間内のイメージ
VR空間内のイメージ

 大きな特徴となるのは、ショットシステム。ボタン操作ではなく、コントローラーをスイングするように振る形で打つことになる。そして、スイングの速さや向きで、飛距離やボールの弾道が変わる。プレイでは練習となる「素振り」モードで感覚を確かめることができ、本番となる「アドレス」モードでショットする。

 PS4用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)でも操作は可能だが、PlayStation Move モーションコントローラーに対応しており、こちらで操作をしたほうが、よりゴルフのスイングをしている感覚を味わえる。また細かいところでは、スイングデータは「Dプレーン理論」により計算処理が行われ、実際のショットに近いリアルな弾道として表現されているという。

スイングの軌道は残像で表示。弾道が右まがりなのか、左曲がりなのかは、残像の上に表示される矢印でわかる
スイングの軌道は残像で表示。弾道が右まがりなのか、左曲がりなのかは、残像の上に表示される矢印でわかる

 体験したコースは3種類。「フォレスト」は緑が広がる森林コースで、彩を加えるように桜の木もある。「シーサイド」は海沿いのリゾートコースで、砂浜がそのままバンカーになっているなど、地形をいかしたコースが特徴。「ダイナソー」はコースのところどころに恐竜の姿が見られ、さらに火山から噴出したマグマがコース上に広がるホールもあるなど、ジュラ紀の雰囲気がある“ワイルド”なコースとなっている。

「フォレスト」
「フォレスト」
「シーサイド」
「シーサイド」
「ダイナソー」
「ダイナソー」

 プレイに彩を添えるキャディも4人登場する。プレイヤーにグリーンや風の状況などをアドバイスするほか、イベントも用意されている。なお「リコ」と「ルーシー」は標準で登場するが、「スティーブ」と「グロリア」は追加キャディという形となっており、スティーブは早期購入特典として、期間限定で無料配信。6月24日からはPlayStation Storeにて有料で配信予定。グロリアは648円(税込)で有料販売。またデジタルデラックス版でも入手可能となっている。

リコ
リコ
ルーシー
ルーシー
スティーブ
スティーブ
グロリア
グロリア

 このほか、スイングの練習ができる「練習場」も用意。ドライバーやアイアンでの打ちっぱなしの練習のほか、アプローチやパターの練習も可能。プレイヤー自身でボールの位置やカップの位置を選択できるようになっている。

練習場(ドライビング)
練習場(ドライビング)
練習場(パター)
練習場(パター)

 細かいところでは、設定において利き手や身長のほか、「姿勢(座り・立ち)」といったものも選ぶことが可能となっている。また、今回体験できなかった部分として、オンラインランキングや、特定の条件によって上位の段位にあがる「段位」なども用意されている。

設定画面
設定画面
オンラインランキング
オンラインランキング
プレイヤーのステータス画面で、段位が表示される
プレイヤーのステータス画面で、段位が表示される

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]