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ポラール、Vantageシリーズに45gの軽量モデル「Polar Vantage M」

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 心拍トレーニング製品を手掛けるポラール・エレクトロ・ジャパンは2月20日、最上位機種「Vantage V」のセカンドモデルとなる軽量マルチスポーツウォッチ「Polar Vantage M」を発表した。発売は春を予定している。オンラインストアを含む全国のポラール製品正規取扱店で販売を開始する。

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 ベルトの色はブラック、ホワイト、レッドで、希望小売価格は3万7800円(税別)。交換ベルトは、スタンダードカラーの3色が3980円(税別)。リサイクルプラスチックを利用した織布形状の交換ベルトの3色(ホワイト、オレンジ、ペトロール)も用意され、希望小売価格は4980円(税別)。なお、交換ベルトはShop Polarでの限定販売となる。

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 同製品は、24時間心拍計測や活動量計、GPSといった基本的な機能に加え、Vantage Vに搭載した新機能の一部も利用可能。高精度GPS利用、心拍数を計測するトレーニングモードで最大30時間の連続使用ができるため、アイアンマンレースやウルトラマラソンといった長時間レースにも対応できるという。

 Vantage Vと比べて約30%軽い45gで、厚さも0.5mm薄い12.5mm(外形寸法は46mm×46mm×12.5mm)となり、装着感を向上。操作は5ボタンで行う。

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 さらに、2色のLED(緑と赤色の2色のLEDを計9個)と複数センサーを統合した「Polar Precision Primeセンサー」を搭載。光学式心拍計に使われている緑色のLEDに加え、赤色の波長を加えることで、より深い位置の毛細血管の計測も可能になり、血管の状態をより正確に把握できるようになった。

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 また、3D加速度センサーと皮膚に接触する面には電極センサーを4つ搭載。皮膚と光学式心拍センサーの接触状況を把握でき、手の動きで発生する誤差(モーション・アーティファクト)の補正をより正確に行えるという。

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 2色LED光学センサー、電極センサー、3D加速度センサーという3つのセンサーを融合させたPolar Precision Primeセンサーにより、心拍数計測の精度が高められている。

 他にも、同社の既存製品に搭載されていたトレーニング負荷の分析機能を強化し、詳細な身体への負荷を確認できる「トレーニング負荷 Pro」を搭載。負荷を、筋肉の疲労度「筋肉負荷」と、心肺機能の疲労度「カーディオ負荷」、自身が感じる疲労度「自覚的負荷」の3種類に分類でき、筋肉負荷は、ランニングパワー(要フットポット)や自転車のパワーメーターなどでパワー計測をした際に、負荷状況を数値化する。

 カーディオ負荷は、トレーニングで心拍数を計測し、その結果から負荷を数値化。直近と過去のトレーニング量を数値化し比較することで、体の状況をオーバートレーニングか適正なトレーニング量かのバランスを確認できるようになる。

 自覚的負荷は、トレーニング後に自分でトレーニングの疲労度を10段階評価できる。既存の機能として、GPS、Smart Coaching、24時間心拍計測と活動量計、Polar Sleep Plus、ランニングプログラム、ランニングインデックス、スイム計測、スマートフォンとの連携といった機能を搭載する。

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