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ネインとフォスター電機、5種類のセンサーを搭載したXRヒアラブルプロトタイプを共同開発

加納恵 (編集部)2019年01月09日 16時50分
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 ネインは、フォスター電機と「XRヒアラブル」を共同開発したと発表した。

「XRヒアラブル」
「XRヒアラブル」

 作成したプロトタイプはハードウェアをフォスター電機が、ファームウェアとスマートフォンアプリを含むソフトウェアをネインが開発。生体情報を実現する脈波センサーや顔追従を実現する9軸センサー、タッチセンサー、近接センサー、磁気センサーの搭載に加え、ノイズキャンセリング、外部環境音モニタリングに対応する。XRヒアラブルを装着したまま、音楽と音声アシスタントを両立でき、個人ユースからビジネス現場まで幅広い用途が期待できるとしている。

5種類のセンサーを搭載する
5種類のセンサーを搭載する

 将来的には、ビジネスの現場において、社員の健康状態の管理や音声ARによる業務コミュニケーションを行ったり、経路案内においてユーザーの向いている方向を感知して誘導する音声ナビゲーション、ストレス状態などを感知し休憩を促すといったサービスの提供などが考えられるとしている。

 発売時期は未定。ネインでは、2018年度中を目指し、社内体制の強化による事業化推進に向け資金調達を積極的に進めていくとしており、商品化の実現を進める販売支援パートナー、資本業務提携を前提とした協業パートナーを募集しているという。

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