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専門医に会社を通さずメールで健康相談--「ELPIS-ケアーズLite」を提供

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 メンタルヘルステクノロジーズは11月20日、企業の健康経営を促進するためのITサービス「ELPIS」シリーズの第2弾として、産業医・精神科医・小児科医・婦人科医・産婦人科医など専門医に会社を通さず直接メールで健康相談ができる「ELPIS-ケアーズLite」の提供を開始した。

 同社グループでは、厚生労働省が提唱する「4つのケア(セルフケア、ラインによるケア、産業保健スタッフによるケア、外部相談窓口)」のうち、「セルフケア」と「ラインによるケア」については「ELPIS-eラーニング」で、「産業保健スタッフによるケア」は子会社であるAvenirの「産業医サービス」で対応してきた。

 今回、完全匿名でプライバシー確保を担保する仕組みを構築。専門医による外部相談窓口サービスとして、「ELPIS-ケアーズLite」をスタートさせる。

 これまで企業は、従業員の相談窓口として産業医、外部のEAPサービスなどを利用していた。しかし、業務時間内に産業医と面談したり、会社の担当者を通じてサービスの予約が必要であったりと、会社側に相談しているという事実を知られる不安感から利用に前向きになれない従業員が多く、「相談したくても相談できない」という課題があった。

 今回提供を開始する「ELPIS-ケアーズLite」は、完全な匿名性を重視しており、直接医師に質問が可能。利用にあたっては個人メールアドレスの使用を推奨しており、匿名性が担保される。

 加えて、相談方法はメールなので、時間や場所を選ばないほか、予約なども不要。相談内容は24時間以内に相談者指定のメールアドレスに直接届くという。また、Avenirで実績のある臨床経験豊富かつ、産業医経験の豊富な医師を中心に人選しているため、サービス品質を担保されているという。

 従業員とその家族による相談は、仕事や職場での悩み以外にも家族の健康問題や妊娠出産の不安など多岐にわたるため、産業医・精神科医・小児科医・婦人科医・産婦人科医という幅広い専門医が対応する。

 今後は、より相談しやすいように相談内容例なども追加し、ニーズに合わせて専門医を増やすという。

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