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ドバイ警察の「空飛ぶバイク」、訓練の様子を動画で公開

Zoey Chong (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 吉武稔夫 (ガリレオ)2018年11月13日 12時27分
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 石油資源に恵まれた国ドバイでは間もなく、犯罪を取り締まる警察官が空から降りてくる日がやってくる。ドバイの広報部門は先ごろ、同国で警察官がホバーバイク「S3 2019」を飛ばす訓練を開始したことをツイートで明らかにした。

 ドバイ警察が、同国で開催されたテクノロジ見本市「Gitex Technology Week」でホバーバイク「Hoversurf Scorpion」を披露したのは1年前のことだった。CNNの報道によると、このホバーバイクについて、ドバイ警察の人工知能(AI)部門でゼネラルディレクターを務めるKhalid Alrazooqi氏は、「行くのが困難なエリアへのアクセスに使われる初期対応ユニット」だと説明し、2020年までに実際に配備したいと述べたという。

 ただし、このクールな空飛ぶバイクがドバイ警察の仕事の向上に役立つと納得している人ばかりではない。最高スピードが時速96kmで、バイロットを1人乗せて10〜25分しか飛行できないのに充電に2.5時間かかることから、効率を懸念する人は多い。

 また、歩行者を巻き込む事故の危険性などを懸念する声もあがっている。

 安全性については納得したしお金にも余裕があるという人に朗報がある。このホバーバイクは警察専用ではなく、一般市民も15万ドル(約1700万円)で先行予約できるのだ。CNNによると、ホバーバイクを飛ばすのにパイロットの免許は必要ないが、購入者がきちんと扱えることを確認するための審査があるという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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