ニコンは7月25日、新マウントを採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)センサ搭載のミラーレスカメラとNIKKORレンズを開発していると発表した。
【開発発表】新次元の光学性能を追求した、新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラとNIKKORレンズを開発!
— ニコンちゃん (@nikon_chan) 2018年7月25日
詳細はこちら→ https://t.co/hh1EvuS2iY
特別映像はこちらで順次公開予定→ https://t.co/KV2CsS7WjT #ニコン の #フルサイズミラーレス カメラと #ニッコール にご期待ください!! pic.twitter.com/3aFXzZsJnj
開発中のミラーレスカメラとNIKKORレンズは、新たな次元の光学性能を追求するために新マウントを採用。ニコンの100年を超える歴史の中で築き上げてきた高い光学技術と製造技術、および画像処理技術に加え、デジタル一眼レフカメラ「D」シリーズを中心に培ってきたノウハウや知見を結集しているという。
また、マウントアダプタを介することで、一眼レフカメラ用FマウントのNIKKORレンズも使用可能。同社では、新たなミラーレスカメラの投入とデジタル一眼レフカメラの開発継続により、両システムそれぞれの価値を世界中に提供し、映像文化をリードするとしている。
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