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借り手と貸し手をつなぐレンタルプラットフォーム「Alice.style」が3億5000万円を調達

藤井涼 (編集部)2018年07月11日 15時00分
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 レンタルプラットフォーム「Alice.style」を8月末にローンチ予定のピーステックラボは7月11日、リコーリースとアスクルから、総額3億5000万円の資金を調達したことを発表した。今回の資金調達により、創業以来の累積調達額は4億1000万円となる。

 Alice.styleは、遊休資産をマネタイズに使いたい個人や、商品をトライアル提供したい企業などと、買うほどではないけれど商品を試してみたい個人をつなぐレンタルプラットフォーム。たとえば、ベビーカーの乗り心地を確かめたい母親と、第2子が生まれるまで使い道がないベビーカーを貸し出したい人をつなぐといった用途で活用できるという。同社は利用料として売上の10%を徴収する。

レンタルプラットフォーム「Alice.style」
レンタルプラットフォーム「Alice.style」

 20〜40代の女性をターゲットにしており、ローンチ当初は、美容家電、調理家電、生活家電、IT・AV機器、フィットネス・ヘルス、ベビー・マタニティ・キッズなどのカテゴリで展開する。その後は、アウトドア・スポーツ・トラベル、ファッション(メンズ・レディース)、トイ・フィギュアなどのカテゴリを追加予定だという。

 利用者のライフスタイルに合わせた配送・受け取り方法も用意する。(1)既存の宅配サービス、(2)Aliceのオフィシャルカーによる梱包不要の引取り、(3)提携パートナー店舗での受け渡し、(4)Aliceのスキルシェアによってライダーを見つけて配送オファー、の4つから選べるようにするという。

 ピーステックラボでは、今回の資金調達によって、事業の拡大・開発体制の強化・マーケティング活動への投資を行い、レンタルプラットフォームAlice.styleの構築とサービス向上に取り組むとしている。また、引受先であるリコーリースとアスクルとの、業務提携契約の締結も予定しているという。

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