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セコム、AIと行動心理学を活用した勤務シフト自動作成サービス--欠員箇所をレコメンド

佐藤和也 (編集部)2018年06月20日 11時19分
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 セコムのグループ会社であるセコムトラストシステムズは、飲食チェーンの吉野家、AIベンチャーのエクサウィザーズとともに、勤務シフトの「AI自動作成機能」と、AIと行動心理学を活用した「AIリコメンド機能」による勤務シフト自動作成サービス「セコムかんたんシフトスケジュール」を開発したと発表。9月から販売開始予定としている。

 このサービスでは、スタッフの希望に基づきAIが勤務シフトを自動作成。次に、欠員箇所には、行動心理学に基づく特長分析結果や、これまでの応援実績を踏まえ、最適な候補者をAIがリコメンドする。これらの機能によって、管理者の勤務シフトの作成や調整に要する手間やヒューマンエラーの削減、身体的、心理的負担の軽減を図ることができるとうたう。

「セコムかんたんシフトスケジュール」
「セコムかんたんシフトスケジュール」

 セコムのAIによるシフト表自動作成技術、吉野家の店舗運営ノウハウを活用し、飲食・小売業特有の繁忙期に応じたシフトや短時間シフトなどの多様な働き方にも対応。スタッフは、勤務の希望登録をPCやタブレット、スマートフォンから行うことが可能。また、登録した内容や勤務シフト表、欠員箇所をいつでも確認できる。

 AIリコメンド機能は、吉野家の店舗運営ノウハウと行動心理学に基づき開発したアンケートを事前に実施し、スタッフひとりひとりの特長(性格や志向)を分析。欠員箇所に対して、エクサウィザーズが開発したAIが、スタッフの特長、勤務状況、応援実績をもとに、補充候補のスタッフを抽出。スタッフの特長に応じた最適な依頼要領のアドバイスとともに管理者に示す。AIは学習機能を持ち、実績を蓄積することでリコメンドの精度が高まるという。

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