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アマゾン、スタートアップの支援施設「AWS Loft Tokyo」を10月に開設へ

藤井涼 (編集部)2018年05月30日 18時36分
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 アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS ジャパン)は5月30日、スタートアップ企業の支援施設である「AWS Loft Tokyo」を、10月にアマゾンジャパンとAWSジャパンが新たに入居する目黒セントラルスクエアに開設すると発表した。

 AWS Loftは、AWSが世界中で推進している、開発者やエンジニア、アントレプレナーの起業やAWS活用を支援するための拠点。アジアで初となる東京の拠点は、ニューヨーク、サンフランシスコに次ぐ3カ所目の常設拠点となる。

 AWS Loft Tokyoでは、無償かつ予約不要で利用できるコワーキングスペースを提供するという。スペース全体で180名を収容できるエリア内に、ディスカッションなどグループでの利用に適したスペースや、プログラミングなど個人で集中したい場合に適したエリアなど、さまざまなゾーンを用意しているとのこと。

 無償で参加できる技術・ビジネスセミナーも開催する。AWSのソリューション アーキテクトやエバンジェリストが、モバイルやゲーム、データベース、ビッグデータ、コンピュート、ネットワーク、IoT、機械学習、セキュリティなど、AWS上の技術についてセミナーを開催する。また、国内外のスタートアップ企業や、ベンチャーキャピタル、アクセラレータなどのパートナー企業の講師を招聘し、起業やファンドについて学べる機会を提供するという。さらに、日本で広く展開しているスタートアップのコミュニティとつながる機会も設ける予定。

 AWSのソリューション・アーキテクトにいつでも無償で技術相談ができる「Ask An Architect カウンター」も設ける。新サービスの構想段階におけるプランニングの相談や、運用中のシステムのパフォーマンス改善に関することなど、さまざまな技術上のニーズを気軽に相談できるという。

 このほか、初心者から熟練したAWSユーザーまで、AWSの技術的なスキルを自分のペースで学べる「テクニカルハンズオンラボ 」や、IoT、AR・VRなどの先端的な領域について、コンセプトメイキングやラピッドプロトタイピングなどを、ユーザーとともに実施していくワークショップラボ「デジタルイノベーションラボ」(要予約)も設けるとしている。

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