キングソフトは、同社が開発・提供するフィットネスアプリ「Fysta(フィスタ)」において、ビジネスライフが運営する疲労回復専用ジム「ZERO GYM」とコラボレーション企画を実施する。
Fystaは、「おうちで簡単 10分ダイエット」をコンセプトに、筋トレ・ストレッチやヨガ、ピラティスなど、プロのパーソナルトレーナーやインストラクターが開発・監修したフィットネス動画に加え、体重・BMI管理機能、ランニング機能を搭載したフィットネスアプリ。
ZERO GYMは、「ビジネスパーソンの頭と体の疲労をリセットする」ことを目的とした新形態のフィットネスジム。今回、コラボレーション企画として、ZERO GYMのプログラムディレクターの松尾伊津香氏が監修・出演する「疲労回復プログラム」動画を4月12日より公開している。
プログラム動画は「15分Ver.」(無料)と「30分Ver.」(アプリ内で1400円で販売)の2本が用意されており、松尾氏の書籍「超疲労回復」で紹介されているストレッチ×マインドフルネスの独自のメソッドが実践できるプログラム動画になっているという。
なお、「15分Ver.」では、疲労回復プログラムの最終工程「マインドフルネス・瞑想」、「ボディスキャン」の2つの動作を収録。「30分Ver.」では、ZERO GYMのスタジオでなければ体験できない疲労回復プログラムのすべての構成(ストレッチ、自重トレーニング、マインドフルネス・瞑想、ボディスキャンの4つの動作)を収録している。
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