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「Microsoft Teams」、ゲストアクセス機能を拡大

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2018年03月01日 11時48分
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 Microsoftは米国時間2月28日、グループチャットサービス「Microsoft Teams」で誰でもゲストとして追加できる機能をリリースすると発表した。ビジネス用、コンシューマー用の電子メールアカウントを持つユーザーであれば誰でも、Teamsでチームチャットやミーティング、ファイルなどへのフルアクセスが可能なゲストとして参加できるようになる。ゲストアクセス機能はこれまでに数回、リリースが延期されていた。ゲストサポートは、企業のTeams環境に社外の人間をチームメンバーとして追加する機能だ。

 同社は3月5日の週から、ビジネス用、コンシューマー用の電子メールアドレス(「Outlook」の電子メールのみでなく、Outlook.comやGmail.comなども対象に含まれる)を有しているユーザーであれば誰でもTeamsにゲストとして追加できる機能を展開していくとしている。

 Microsoftは当初、Teamsに対するゲストアクセス機能を2017年6月までに追加する計画だったが実現しなかった。9月には、「Azure Active Directory」(Azure AD)アカウントを有するユーザーに対する部分的なゲストサポートを追加していた。

 今回追加されたゲストアクセス機能は、「Office 365 Business Premium」と「Office 365 Enterprise」「Office 365 Education」のサブスクリプションすべてに含まれている。なお、ゲストアクセスはTeamsにおけるテナントレベルの設定であり、デフォルトでは停止されている。

 同社によると、ゲストのフルアクセス機能は、今後2週間でユーザーのTeamsクライアント上に表示されていくという。

Microsoft Teams
提供:Microsoft

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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