仮想通貨を採掘してシリア難民を支援--UNICEFが呼びかけ

Nicholas Tufnell (CNET News) 翻訳校正: 編集部2018年02月22日 09時31分

 国連児童基金(UNICEF)は、生死に関わる緊急支援を必要とするシリアの1350万人の難民のために資金を調達するため、ゲーミングPCの強力なグラフィックスカードを利用して、仮想通貨をマイニング(採掘)するよう呼びかけている。

 UNICEFが「この20年で最も恐ろしい人道の危機」だとするこの問題に取り組む大義を支援したい人は、イーサリアムをマイニングするアプリケーション「Claymore」をダウンロードする必要がある。

 UNICEFのウェブサイトには、「Claymoreをインストールして起動し、好きなときにマイニングしてほしい。あなたは少しの苦労もせず、1ユーロも使わずに、UNICEFのウォレットに振り込まれる資金を生成できる」と書かれている。

 本稿掲載時点で、調達された資金は3554ユーロ(約47万円)、貢献者は903人だ。

 このプロジェクトは3月31日まで継続する。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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