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インテル、「Meltdown/Spectre」に対処するファームウェアのバグを認める

Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2018年01月15日 10時32分
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 Intelは、CPUに影響を及ぼす「Meltdown」および「Spectre」脆弱性向けパッチのバグが、PCやデータセンター機器で問題を引き起こしていることを認めた。

 ハードウェアOEM各社によって提供されるIntelのファームウェアが、旧式の「Broadwell」および「Haswell」CPUを搭載するシステム上で、再起動を引き起こしている。

 Intelのデータセンターグループのゼネラルマネージャーを務めるNavin Shenoy氏は声明の中で、「われわれは、ファームウェアアップデートの適用後、高度なシステム再起動が発生するとの報告を複数の顧客から受けている。具体的には、これらのシステムはクライアントとデータセンターの両方でIntelのBroadwellおよびHaswell CPUを実行している」と述べた。

 Intelは一部の顧客に対して、バグが含まれるのでパッチを適用しないようにとこっそり伝えた、とThe Wall Street Journalは報じた。それを受けて、Intelは前述の声明を出した。

 Intelはデータセンターの顧客と直接連携している。一方、デバイスメーカーやOS提供企業はマイクロコードアップデートをコンシューマーに提供している。

 Intelは、顧客の報告に対する調査結果が出るまでの間に、改訂版ファームウェアをOEMに提供する可能性がある。


提供:Intel

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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