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ポケモンに近づけるAR機能が「Pokemon GO」に登場--アップル「ARKit」活用

Sean Hollister (CNET News) 翻訳校正: 編集部2017年12月21日 08時41分
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 皆さんはまだモバイルゲーム「Pokemon GO」を楽しんでいるだろうか。それとも何カ月も前にやめてしまっただろうか。どちらの場合でも、Pokemon GOをまたやりたいと思わせるものを、開発元のNianticが追加した。ただし、新しい「iPhone」を持っている場合だ。


提供:GIF by Sean Hollister/CNET

 「まもなく」(おそらく早ければ米国時間12月20日のうちにも)、「App Store」で提供されているPokemon GOが大幅にアップデートされ、長らく待ち望まれてきたAppleのARKitを活用する機能が追加される。

 Appleが6月に開催したWWDC 2017で初めて発表されたARKitを使用すれば、同ゲームの拡張現実(AR)モードをオンにしたときに、ポケモンはただぼんやりと地面から浮いた状態で現れるのではなく、実世界の地面に実際に立っているように見えるようになる。手が届きそうな距離まで近づくことも可能だ(しかし当たり前だが触れることはできない。現実のものではないのだから)。

 米CNETは今週、Nianticのサンフランシスコ本社近くの公園でこの新しいARKitモードを試す機会を得た。以前よりも格段に楽しいものになっている(Pokemon GOが「AR」の定義に貢献したと主張するのは容易だが、最初のARモードはバッテリの消耗が激しく、ゲームの進行を妨げかねないものだったので、多くのプレーヤーがオフにしていた)。

 今回、同ゲームでは、ポケモンに気付かれることなくすぐそばまで近づいてからモンスターボールを投げて捕獲すると、「エキスパート」ボーナスとしてXPとほしのすなをさらに得ることができる。ただし、ポケモンを逃がしてしまってはいけない。

 Nianticによると、AppleのARKitモードは、Pokemon GOの最初のARモードよりもバッテリの消耗が少ないということで、今回のアップデートは、目新しいが一過性で終わるものとは一味違うかもしれない。しかしNianticは、このゲームをしてもバッテリが短時間で消耗することはないと約束しているわけではない。Pokemon GOが本質的に、スマートフォンの消費電力の大きいコンポーネント(画面、カメラ、セルラー、GPS、プロセッサ)を同時に使用するものであることに変わりはない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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