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“後ろ乗り”という発想の転換--テムザック、次世代型スマートモビリティ「RODEM」

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 テムザックは11月20日、次世代型スマートモビリティ「RODEM(ロデム)」の販売受付を開始すると発表した。



 RODEMは、「質の高い生活を、すべての人に」をコンセプトに、介助者・被介助者双方の負担を減らし、誰もが暮らしやすい社会を実現したいとの想いで開発された次世代型スマートモビリティ。シートの高さを調整でき、後ろからスライドする形で乗れるため、ベッドや椅子からの乗り移りが簡単に行えるのが特徴。

 車いすへの乗り移りは、前方から座る形式が一般的だが、後ろから乗る形式へと発想を転換したことで、体の向きを変えることなくベッドや椅子、トイレなどへの移乗が可能。ユーザーの生活空間を広げ、質の高い生活を実現するための自立・移動を支援できるという。

 希望小売価格は、98万円(非課税/送料・調整費別)。カラーは、ブルーメタリック・ピンクメタリック・ダークグレーメタリック・シルバー・ホワイト。

 なお、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)事業の支援を受け、デンマークで実証実験を実施。同テスト結果をもとに、安全性の追求とともに、更に実用化に適した機能・ユーザビリティを向上させたとしている。



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