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非常時に乾電池が使える小容量モバイルバッテリ「SideKick」--USBメモリ機能も

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 スマートフォンのバッテリ切れに備え、外出時にはモバイルバッテリを忘れないようにしている。その際、大は小を兼ねるということで大容量バッテリを選んでしまうが、使うことなく帰宅し、無駄に荷物を重くしただけで終わることも多い。

 そこで今回は、必要最小限の容量で小型軽量にしつつ、乾電池を使えるようにしたモバイルバッテリ「SideKick」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。


必要最小限の容量で小型軽量にしたモバイルバッテリ(出典:Kickstarter)

 SideKickは、リチウムイオン電池を搭載するモバイルバッテリ。USBケーブルを内蔵しており、接続したスマートフォンに充電できる。USBコネクタも備え、PCなどに直接挿して内蔵バッテリへ充電する。その際スマートフォンを接続しておくと、スマートフォンへも同時に充電する。


内蔵ケーブルでスマートフォンを充電(出典:Kickstarter)

直接PCに挿して内蔵バッテリを充電(出典:Kickstarter)

 バッテリ容量は300mAhと一般的なモバイルバッテリと比べかなり少ないが、これだけあればバッテリが空になりそうなスマートフォンでも1回電話をかけたり、ちょっと地図を確認したりできるだろう。その代わり、キーホルダーに着けて持ち歩けるほどコンパクトなサイズを実現した。

 内蔵バッテリの容量は少ないものの、SideKickは乾電池を接続してスマートフォンを充電できる。内蔵バッテリだと容量不足のときや、災害時など再充電が難しい場合には、とても助かる。電池の対応サイズは、単1形、単2形、単3形。


乾電池でスマートフォンを充電(出典:Kickstarter)

 さらに、SideKickはUSBメモリとしても使える。PCのデータを内蔵フラッシュメモリにコピーできるほか、スマートフォンへのデータコピーと、スマートフォンに保存されたデータのバックアップが可能。メモリ容量は16ギガバイト、32ギガバイト、64ギガバイトの3種類としているが、Kickstarterのキャンペーンでは128ギガバイト版も選べるようになっている。

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間12月7日まで。記事執筆時点(日本時間11月16日11時)でキャンペーン期間は21日残っているが、すでに目標金額3万ドルを上回る約4万2000ドルの資金を集めている。

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