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ドローンを体験できる屋内施設「DJI Arena Tokyo」公開--セミナーや修理受付も

山川晶之 (編集部)2017年10月17日 14時02分
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 DJIは10月17日、同社公認の室内飛行施設「DJI ARENA BY JDRONE TOKYO(DJI Arena Tokyo)」を10月21日にオープンすると発表した。同施設は、JR総武線小岩駅北口より京成バスで4分、京成線高砂駅から徒歩15分の場所にある。


東京都葛飾区にオープンした「DJI Arena Tokyo」

 DJI Arenaは、韓国で初めて開設された屋内施設で、複数のLEDゲートやフラグを設置した広い施設によるドローン操縦の体験・練習から、修理、サポートなどを提供する。同国での設置以降、各国のドローンパートナーから設置の要請があったという。日本では、電子回路の設計・開発などを手がけ、DJIの販売パートナーでもある日本サーキットの協力のもと、DJI Arena Tokyoのオープンに至った。


韓国の「DJI Arena」

 DJI Arena Tokyoでは、「ドローンとの出会いの場を提供する」「ドローンを理解する場を提供する」「ドローンとサービスを提供する」を中心に、コンシューマから業務用途までの幅広いドローンラインナップの体験、販売、サポート受付のほか、DJIの各種イベント、有料セミナー、一般・法人への施設の貸出などを実施する。

 施設は535平方メートルの広さを誇り、「Basic Area」と「Advance Area」に分かれている。Basic Areaは最新ドローンを試用できるエリアとなっており、Advance Areaは、LEDゲートやフラグが設置されており、操縦テクニックの向上やインテリジェント機能、各種センサの動きを確認できる。また、飛行エリアの奥には、セミナールームを設けている。


手前がBasic Area。各種ドローンが体験できる

LEDゲートなどが設置されているAdvance Area。奥に見えるのがセミナールームだ

 サポートについては、日本サーキットのテクニカルスタッフが常駐しており、ドローン運用に関する相談から、DJI公認の修理・アフターサポートまで受け付ける。

 利用料は、Basic Areaが平日30分800円、1時間1400円、休日は30分900円、1時間1600円。Advance Areaが平日30分1400円、1時間2400円、休日が30分1600円、1時間2800円となる。法人向けの全面貸し切りは、平日3時間で5万4000円、休日は3時間6万4800円だ。営業時間は、平日が18〜21時、水・土・日・祝日が10〜21時。

 なお、10月21〜22日の2日間、オープニングイベントを実施。ドローンが15%オフになるクーポンを配布するほか、来場者全員にDJI Arenaで利用できる5%オフのクーポンを提供。また、抽選でDJI Arena Tokyoが3時間無料で使えるクーポンや「DJI OSMO Mobile」、オリジナルグッズなどが当たるという。


コンシューマ用途から業務用までのドローンが勢揃い。手前に見えるのは「DJI Spark」

業務用の「MATRICE 200」

太陽光パネルの点検を想定したデモ。赤外線カメラで、パネルの異常を発見する

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