アットホームとライナフは9月15日、AIによる音声認識で物件確認の電話に自動応答ができるサービス「スマート物確」を、アットホームの加盟、利用不動産店に提供開始すると発表した。提供開始は9月27日。
管理会社は物件ごとに回答項目と文章を設定、仲介会社が物件確認専用の番号に電話をかけると自動アナウンスが流れ、物件名を声に出すとAIが音声認識によって物件を特定し、その物件の情報を自動で応答する。
ダイヤルで賃料などをプッシュすることで物件を特定して自動応答するサービスは存在したが、AIにより物件名での音声認識を実装することで応答時間の短縮を実現。賃料等の条件の変更があった場合でも物件名によって特定できる。
これにより、管理会社は日常の電話対応にかかる業務負担を軽減でき、業務効率の向上、コスト削減につながるとのこと。24時間対応するため、機会損失も防げる。
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