米大手キャリア4社、モバイル認証ソリューション開発で連携

Stephen Shankland (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2017年09月11日 14時17分

 Verizon Communications、T-Mobile US、Sprint、AT&Tは米国時間9月8日、ユーザーの携帯電話利用から分かるデータを通じて個人認証を改善する技術を2018年をめどに開発する意向を明らかにした。この取り組みは、「Mobile Authentication Taskforce」と呼ばれる。


提供:Screenshot/Jacob Krol

 4社は声明で、「このソリューションは、モバイルネットワーク上のデータと行動のパターンを分析し、ユーザーが実際に本人かどうかを高い精度で予測する」として、「Mobile Authentication Taskforceは、ネットワークベースのデバイス認証、ジオロケーション、SIMカードの認識など、この問題に対処する上で顕著な能力と知見を有している」と述べた。

 世界の移動体通信事業者らによる業界団体GSMアソシエーション(GSMA)の最高技術責任者(CTO)Alex Sinclair氏はこのタスクフォースについて、「詐欺やID窃盗を減らして、オンライン取引への信頼を高めるよう支援する」ことで米国の顧客の助けになると述べた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]