Appleは、米連邦通信委員会(FCC)に宛てた意見書で、あらゆるネット中立性政策を受け入れる枠組みとしての位置付けを維持できるよう、オープンインターネットを支持した。
この意見書は、FCCのAjit Pai委員長のネット中立性規制撤廃計画に対するもので、この問題に関するApple初の意見書だ。
Appleはその中で、同社の「顧客のセキュリティやプライバシーを尊重し、個人情報を管理する」姿勢を、「オープンインターネット」を維持すべき理由と位置付けた。書簡では続いて、以下の主要政策を支持している。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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