住宅ローンファイナンスに特化し、フィンテックを活用したサービスを提供するMFSは、オプトベンチャーズとグロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)を引受先とした第三者割当増資を実施したと発表した。調達額は総額2億5000万円。
MFSは、住宅ローン見直しの相談窓口「モゲチェック・プラザ」を2016年4月に開始。現在、相談件数1000件、金利削減額平均480万円という実績を残している。2017年1月から住宅ローンの新規借り入れコンサルティングサービスと日本初の住宅ローンクレジットスコア「モゲスコア」をスタートし、「HOME’S」(LIFULL)や「nomu.com」(野村不動産アーバンネット)などの不動産情報サイトや家計簿アプリ「Zaim」(Zaim)とも提携している。
今回の資金調達によりMFSは、システム投資や人材採用の強化を実施。住宅ローン比較モゲチェックにローン比較機能を加えコンサルティングやローン管理ができるようにするほか、ユーザーを効率的に集客するために、外部事業者と連携したマーケティングの強化、開発部門の人員拡大、全国対応オペレーションの構築などをしていくという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力