中国サイバースペース管理局(CAC)は現地時間8月17日、5つのウェブサイトに対し、仮想プライベートネットワーク(VPN)を販売するベンダーを排除するよう要求した。中国政府の通達により、VPNサービスは当局の許可を得ることが義務づけられている。中国政府当局者の狙いは、ユーザーがVPNを使って、「Great Firewall」として知られる同国のインターネットフィルタを迂回するのを防ぐことだ。
Reutersによると、警告を受けたウェブサイトには、中国最大のオンライン小売業者であるAlibabaの「Taobao」も含まれるという。
政府は「即刻、有害情報の包括的な排除を実行して、該当する違法アカウントを閉鎖」し、「改正報告書を提出」するよう命じた、とReutersは報じている。
中国政府は、2018年2月までにVPNへのアクセスを遮断することを国内の大手通信事業者に要請している。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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