カオナビは8月1日、同社が展開しているクラウド人材管理ツール「カオナビ」について、APIの提供を開始したと発表した。
カオナビは、顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報を簡単に共有できるクラウドサービス。今回のAPI提供により、基幹システムやユーザーが自社開発したシステムのほか、労務や勤怠をはじめとした他社が提供するHRテクノロジサービスとデータ連携することが可能。人材管理業務の効率化および生産性向上を図ることができるとしている。
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