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JAL、IBM Watsonを活用したチャットサービス--ハワイ島の現地情報を自動回答

坂本純子 (編集部)2017年07月25日 17時41分
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 JALは7月25日、チャット形式の自然な対話で、ハワイ島のおすすめ現地情報を自動回答するサービス「マカナちゃん」を開始した。2018年3月31日まで提供する。日本アイ・ビー・エムの協力によるもので、IBM Watsonを活用している。

マカナちゃんのサービスイメージ
マカナちゃんのサービスイメージ

 2016年にスタートした第1弾では、Watsonの「対話技術(Conversation)機能」を活用し、旅行に関する不安や疑問などにチャット形式で自動回答するサービスを展開した。

 今回は第1弾の対話機能をベースにデザインを一新し、趣味趣向や旅の目的に応じて、ハワイ島のおすすめ現地情報(レストラン、アクティビティ、観光名所など)を最新の口コミ付きで提示するなど、さまざまな現地情報を提供することで、ハワイ島に初めて旅行する人の計画をサポートする。旅行サイト「トリップアドバイザー」と連携しており、ハワイ島の施設情報や最新のクチコミを画像付きで掲示する。

 また、Watsonの「性格分析(Personality Insights)機能」を導入し、簡単な性格診断も可能だ。性格分析機能は、さまざまなテキスト解析を通じて、人間の性格の特性、要求、価値観をより深く理解することができるWatsonの機能の一つ。

 FacebookやTwitterのアカウントでログインすると、過去の投稿を解析して9種類の性格診断結果が出てくる。利用者の性格にあったおすすめ情報が提供されるようになるほか、性格診断の結果によって画面のデザインが変化するとしている。

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