ベライゾン、米ヤフー事業とAOLを統合して新会社Oathを設立へ

Jake Smith (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2017年04月04日 10時02分
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 Verizonによる米Yahoo中核事業の買収完了後、AOLとYahoo事業が統合され、Oathという新しい親会社が誕生する見通しだ。

 AOLの最高経営責任者(CEO)であるTim Armstrong氏は米国時間4月3日、Oathのロゴの画像をツイートし、「10億人以上の消費者、20以上のブランド、勢いあふれるチーム。#TakeTheOath。2017年夏」というキャプションを付けた。

 この名称の変更を最初に報じたのはBusiness Insiderだ。AOLの広報担当者は、「2017年夏、われわれはデジタルの世界で有数の革新的ブランドを擁する企業を設立する」と述べた。

 Oathがどのような構造になるのか、そして、Verizonが今後もAOLやVerizonという名称を使い続けるのかどうかについて、詳しいことは分かっていない。

 Yahooの現金、同社が保有するAlibaba Group Holdingsの株式と日本のヤフーの株式、非中核特許は、今回の売却に含まれない。売却完了後、Yahooの残りの部分はAltaba Incに改称される。

 VerizonによるYahoo中核事業の買収は第2四半期中に完了する見通しだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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